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サン・ラベール広場横に聳える、リエージュ公国の皇子司教(宗教的には司教であり政治的には皇子)の住んでいた宮殿。現在の建物は11世紀ルネサンス様式のもので、南側のみ18世紀の再建されていますが、重厚な外観は歴史を感じさせます。中庭にある回廊の柱頭には、エラスムスの「痴愚神礼讃」に着想を得た少し奇妙な彫刻が施されています。現在は州政府庁舎、裁判所として利用されていて、内部は一般公開されていません。
(取材年:2016年)
※内容は変更される可能性があります。最新情報は公式ウェブサイトなどでご確認ください。
Palais des Princes-Evêques
君主司教宮殿