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1910年オロロン=サン=マリーという街で、ラルティーグ夫妻は、エスパドリーユやベレー帽の生地を生産する工房を設立しました。以来、4世代にわたり織物の技術を引き継いでいます。織物職人のフィリップ・ラルティーグ氏が、一族の最初の織物工房へのオマージュとして「1910ラルティーグ」というブランドを立ち上げたのがこちらのお店です。
バスクまたはバヤデールのストライプが入ったコットンや、リネン、コーティング生地、デッキチェア生地を生産しています。テーブルクロスや、ナプキン、エプロン、クッションから、バッグ、エスパドリーユ、タブレットケースまで色々な商品があるのでお土産選びも楽しいです。
バイヨンヌではできませんが、アスカンやビドスの工場では伝統的な製法を用いた織物の作業を見学することもできます。
※内容は変更される可能性があります。最新情報は公式ウェブサイトなどでご確認ください。
1910 LARTIGUE
ラルティーグ1910
定休日:木曜日、日曜日、月曜日
開館時間や営業時間、定休日は変更になる可能性がありますので、事前にご確認ください。