日本でバスクチーズケーキの
流行を作り出した「ガスタ」で
本場さながらの味を

バスク語でチーズという意味を持つ日本で初めてのバスクチーズケーキ専門店

サン・セバスティアンの『La Viña ラヴィーニャ』で長年愛されてきた、どのチーズケーキにも当てはまらない「バスクチーズケーキ」に戸谷シェフが衝撃をうけ、この味を日本で再現したいと『ラヴィーニャ』に幾度となく思いを伝え続けた末に、門外不出と言われていた製法を継承してできたのが『ガスタ』のバスクチーズケーキです。

『ラヴィーニャ』で提供しているサイズは21cmで、カットして2ピース1人前として販売しています。ですが、このサイズだと日本人の手土産サイズに合わせることが難しいため、8cm、15cmというサイズで現地のような食感、味わいを出すために試行錯誤の末、完成させました。

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現在6〜8名用の15cmと1名用8cmの「バスクチーズケーキ」をはじめ、8cmのホワイトチョコが練り込まれトップにはザクザク食感のクッキーと焼きチョコがのった「ホワイトチョコレートバスクチーズケーキ」、チーズとチョコレートのバランスと塩クッキーがアクセントになった「チョコレートバスクチーズケーキ」、他にはひとくちサイズの「白金本店限定 チキバスクチーズケーキ 4個入り」や、クリームを食べる「ガスタの白いくりーむぱん」なども販売されています。

ぜひコーヒー、紅茶や、チーズに合うワインなどと一緒に味わってみては。

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取材協力：株式会社メゾンビー

※内容は変更される可能性があります。最新情報は公式ウェブサイトなどでご確認ください。