GAZTA バスクチーズケーキ プレゼントキャンペーン

GAZTA バスクチーズケーキ
プレゼントキャンペーン開催中!

イベリコ豚のハムが有名な
日本語メニューもあるバル
「カーサ・アルカーデ」

spot_sansebastian_restaurant_casaalcalde_03

2025.1.7

SHARE

まるで闘牛ミュージアムのようなバル

様々なピンチョスが並ぶカーサ・アルカーデの店内

©︎ Travel Europe

1912年に創業され、サンタ・マリア大聖堂前のメインストリートに位置するサン・セバスティアンの伝説的なバル。100%ドングリ飼育のイベリコ豚ハムで有名で、バル・レストランのピンチョス登場に伴い変貌しました。

たこ焼きPulpo a la Brasa

©︎ Travel Europe

カーサ・アルカーデのビンチョス

©︎ Travel Europe

バルでは、ハムサンド、ピンチョス、タパスを提供しています。さらに、バスク地方最大の闘牛ポスター展示場としても知られ、通行人を魅了しています。ホセバ・イライソスの他界後は、甥たちとエリソンドのシアウリス・イライソス家が運営し、歴史を守りながら現代のニーズに応じた改修を経て再オープンしました。日本語のメニューも用意され、注文もしやすくなっています。

カーサ・アルカーデ外観

©︎ Travel Europe

※内容は変更される可能性があります。最新情報は公式ウェブサイトなどでご確認ください。

Casa Alcalde

Calle Mayor, 19 San SebastiánGoogleマップ
11時00分〜24時00分(金曜日・土曜日:11時00分〜24時30分

定休日:日曜日

開館時間や営業時間、定休日は変更になる可能性がありますので、事前にご確認ください。

https://casaalcalde.com/carta/
+34 943 426 216
ANAで行くヨーロッパ