Brussels ブリュッセル

EU本部がある欧州の中心で
伝統文花・芸術に魅せられる

ベルギーの首都・ブリュッセル。街の歴史は古く979年にロタリンギア公がセンヌ川のサン・ジェリー島に、砦を築いたのがはじまり。現在ではEU(欧州連合)などの国際機関の本部が置かれる、ヨーロッパ有数の国際都市となっています。ヴィクトル・ユゴーも魅了した世界遺産のグランプラス、美しい建築群、美術館・博物館の数々、そして芳醇で華やかな香りのベルギービールなどをゆったりとした時間の中で楽しめます。もちろん、人気者のジュリアン坊や(小便小僧)に会いに行くのもお忘れなく。

sightseeing観光スポット

旧市街
小便小僧Manneken Pis

ジュリアン坊やの愛称で親しまれているこの彫像は、17世紀にジェローム・デュケノワによって制作されました。小柄な身長は56㎝。その人気から2度も盗難にあったと言われています。モデルには2説があり、ひとつは爆弾を小便で消したと言われるジュリアン少年。もうひとつは、敵軍に向かって小便をして自軍を勝利に導いたと伝えられる当時2歳だったブラバンド公ゴドフロワ2世です。現在設置されている像はレプリカで、オリジナルは1960年代に紛失しています。世界中から服が送られる衣装持ちでもあります。

住所
R. de I'Etuve & R. du Chêne
交通
メトロ3・4番BOURSE/BEURSから徒歩約7分
グラン・プラス
グラン・プラスGrand-Place

ブリュッセルの中心地にある石畳の広場。ヴィクトル・ユゴーはここを「世界で最も美しい広場」、ジャン・コクトーは「絢爛たる劇場」とたたえたとされています。ゴシック様式の塔を持つ市庁舎を中心に、「ギルドハウス」が並ぶ様は圧巻。ギルドハウスとは中近世に結成された同業者組合(ギルド)の家のことで、今も往時の香りを伝えています。そのギルドハウスの中には、ビール博物館になっている「黄金の木」、ヴィクトル・ユゴー縁の「鳩の家」「風車の家」などがあり、外観を見て回るだけでも楽しいもの。また、他にも今は市立博物館になっているネオゴシック様式の「王の家」を見ることもできます。1998年には世界遺産に登録されました。毎日、花市が立つ市民の憩いの場でもあり、イベント会場としても利用されています。

交通
ブリュッセル中央駅から徒歩約5分、またはメトロ3・4番BOURSE/BEURSから徒歩約5分
ギャルリ・サンチュベール
ギャルリ・サンチュベールGaleries Saint-Hubert

ヨーロッパ最古のアーケードのひとつとされています。グラン・プラスの北東に続き、その瀟洒な商店街はガラスと鉄でできた屋根に覆われています。アーケードは1846~1847年頃に作られたと言われ、アールヌーボー式のデザインがエレガントな雰囲気を醸し出し、昼間は心地よい光が降り注いでいます。「女王」、「王」、「王子」の3つの通りには、おしゃれなショップが数々並んでいますが、なかでもとくに立ち寄りたくなるのがチョコレート屋さん・ショコラトリーです。おいしそうなチョコレートがショーウインドウを飾り、見ているだけでも楽しくなってくるのです。ノイハウスの本店もここにあります。

交通
トラム2・3・5・12番VAN BAERLESTR.から徒歩約1分
WEB
http://www.galeries-saint-hubert.com
王宮
王宮Palais royal

かつてはブラバン侯爵の宮殿がここにありました。その後、18世紀にオレンジ公ウィレム一世の時代に再建。そして1904年にレオポルド2世によって改築されました。ルイ16世様式の優雅なこの建物は、現在は王宮としてではなく、各国からの国賓を迎える迎賓館として利用されています。現国王の住まいではありませんが、国王が国内にいるときは国旗が掲揚されています。右翼部分にはベルビュー博物館が入っているほか、夏の無料一般公開時期(7月末~9月初め)にて、その絢爛豪華な内装を見ることができます。

交通
メトロ2・6号線TRÔNE/TROONから徒歩約2分、トラム92・94番ROYALE/KONINGからすぐ
TEL
+31 20 551 2020
ライン河畔の遊歩道
ベルギー王立美術館Musées Royaux des Beaux-Arts

1803年に開館した王立美術館は、15~18世紀に活躍したベルギーの芸術家の作品を中心に展示しています。重厚な正面入り口を入ると、吹き抜けになった開放的な空間がそこに広がります。吹き抜けを囲むように展示室が配置されており、ベルギーを代表するフランドル絵画の巨匠から近代芸術家の作品や企画展示物など、時代を超えてベルギー芸術に触れられる構成となっています。

住所
Rue de la Régence 3 - 1000 Brussels
WEB
http://www.fine-arts-museum.be/en
ベンラート城
ベルギーマンガ博物館Centre Belge de la Bande Dessinée

1989年に開館した漫画センターは、1906年に建設されたヴィクトール・オルタ設計のアールヌーヴォー建築の建物が目印。1階は入場無料で、スマーフのフィギュアやタンタンが月へ行ったときに乗ったロケットの模型が展示されています。キャラクター・グッズを数多く揃えたショップや、ベルギー料理を楽しめるレストラン、漫画に関する資料を集めた図書館もあります。

住所
Rue des Sables 20 - 1000 Brussels
WEB
http://www.comicscenter.net/en/home

shopおすすめショップ

ベルギー料理
テゥ・ケルデルク
テゥ・ケルデルク‘T Kelderke

グラン・プラスで伝統的なベルギー料理を

「地下」という名前が示すとおり、16世紀は地下蔵だったスペースを改装し、カフェや刑務所として使われた後、1978年からレストランとなったテゥ・ケルデルク。グラン・プラスのブラバン公爵の館の地下にあり、観光地の中心でベルギーの代表的な伝統料理をいただけるレストランです。その上、お値段は良心的とあって、観光客に大人気のお店です。テゥ・ケルデルクで注文するなら、牛肉をビールで煮込んだカルボナードや、ランビック・ビールで煮込んだウサギ肉の煮込み、ワーテルゾーイというクリームシチューを。ワーテルゾーイは鶏肉か魚介類が選べますが、魚介類なら、ムール貝や、鮭、白身魚など具だくさんで、いろんな味を楽しめるので、おすすめです。

住所
Grand Place 15 - 1000 Brussels
TEL
+32 2 513 73 44
WEB
http://www.restaurant-het-kelderke.be/
シーフード料理
メール・デュ・ノール
メール・デュ・ノールMer du Nord

魚屋さんが経営するスタンディングお魚バー

メール・デュ・ノールでは、その日入荷した新鮮な魚介類を、鉄板焼きやフライにして提供しています。定番は、子エビのコロッケやキベリング(白身魚のタラ)のフライですが、周りの人がおいしそうなものを食べていたら、「あれと同じものを」と注文するのが、このお店でおいしいものに巡り合える秘訣。春夏は、期間限定のマーチェス(ニシンの幼魚のマリネ)、秋冬は生ガキなど、旬の味も楽しめます。日本では珍しいクト(細長いナイフのような形の貝)の鉄板焼きも絶品。白ワインと一緒に新鮮な海の味を堪能できると大人気のお店で、売り切れた食材はメニューから消えていくので、なるべく早い時間に行く方がおすすめです。支払いはクレジット・カード不可で、現金のみです。

住所
Rue Sainte Catherine 45 - 1000 Brussels
TEL
+32 2 513 11 92
WEB
http://noordzeemerdunord.be/
シーフード料理
ラグビーマン No.2
ラグビーマン No.2Rugbyman n°two

魚屋さんが経営するスタンディングお魚バー

シーフード・レストランが並ぶサン・カトリーヌ広場で、ロブスターがおいしいと人気のラグビーマンNo. 2。食材の質にこだわり、素材そのものの味を生かした料理をお手頃価格で提供するお店として知られています。ランチの時間には、ぷりぷりとした半身のロブスターがメインで、前菜とデザートがつくMenu Europeénがお得。ベルギーに来たからにはムール貝を食べたいという人には、小さいサイズのキャセロールで調理された2種類の味が楽しめるムール貝セットがおすすめです。定番の小エビのコロッケや旬の食材を使ったお料理も提供しており、シーフード好きには大満足の内容。夏には、開放的なテラス席でベルギー・ビールを片手に、上質なシーフード料理を味わえます。
(※ご注意:隣のラグビーマンNo. 1は別のお店です)

住所
Quai aux Briques 12 - 1000 Brussels
TEL
+32 2 512 37 60
WEB
http://www.rugbymantwo.com/index.php?lg=en#!/
ビア・カフェ
ア・ラ・モール・シュビット
ア・ラ・モール・シュビットA La Mort Subite

地元の人に愛され続けた地ビールで乾杯

1910年に創業し、1928年に現在の場所に移転したア・ラ・モール・シュビットは、地元の常連客でいつもにぎわうビア・カフェです。「突然死」という名前のこのビア・カフェに来たら、お店の名前のビールを飲んでみて。Mort Subiteブランドのビールにはいくつか種類がありますが、すべてランビックという自然発酵で醸造された酸味の強いタイプのビールです。ランビックは、その醸造工程から別名「ビールのシャンパン」とも言われ、ブリュッセル近郊のみで醸造される地ビール。中でも、Mort Subite Kriek は、サワーチェリーをランビック・ビールに漬け込んで熟成させたもので、とても飲みやすく、女性に人気があります。おつまみは、ブリュッセル・ミートや、ホワイト・チーズのサンドイッチがおすすめです。

住所
Rue Montagne-aux-Herbes Potagères 7 - 1000 Brussels
TEL
+32 2 513 13 18
WEB
http://www.alamortsubite.com/en/
ビア・カフェ
ムーダー・ランビック
ムーダー・ランビックMoeder Lambic

小さな醸造所で造られた個性溢れるビール

「ランビックの母」という名前の店で、ブリュッセル南西にあるという空気中の天然酵母を使ったランビックビールを揃えているビア・カフェ。その中でも特に20〜30代の若手醸造家が手がけたものを多く取り扱っていることで地元の人々にも一目置かれています。 ビール写真の左からオレンジに近い色合いでまろやかな苦み、甘みが特徴のZinnebir、エール系で焙煎されたような香りのMonk's Stout、1年間に1度3ヶ月かけて漬ける完熟チェリーを使用したKriek Cantillon 、おつまみに麦芽がついてきます。その時々でお店に置いているものが変わるので、メニューの書かれた黒板を見るか、店員さんにおすすめをきいて注文してみましょう。

住所
8 place Fontainas 1000 Brussels
TEL
+32 2 503 60 68
WEB
http://www.moederlambic.com
ブーランジェリー
ル・パン・コティディアン
ル・パン・コティディアンLe Pain Quotidien

毎日食べるものだからからだにいいものを

日本にも店舗があるベルギー発祥の人気オーガニック・ベーカリーレストラン。コミューナルテーブルと呼ばれる長机に知らない人同士で相席して同じ時間を楽しむというコンセプトから始まりました。 お昼には写真左下のオーガニックのベルギー・ビーフにパルメザン、バジルとオリーブオイルで味付けしたオープンサンドBoeuf bio Belgeを、観光の合間の休憩には右下のサクサクしたメレンゲと生クリーム、フレッシュなフルーツの甘酸っぱさがマッチングしたPavliva met seizoensfriut Pavliva sux fruits de saison、タルト生地からこぼれそうな量のフランボワーズがのったTartelette aux framboises Frambozentaartieを。また12時まではベルギーらしい朝食が味わえるブレックファストメニューもあります。

住所
Galerie de la Reine 11 1000 Brussels
TEL
+32 2 502 02 20
WEB
http://www.lepainquotidien.be
フリッツ
ル・パン・コティディアン
メゾン・アントワーヌMaison Antoine

ブリュッセルで一番人気のフリッツ屋

EU本部近くのジョルダン広場にある65周年を迎えたお店。地元の人にも人気で、お昼頃から行列ができてしまうほどです。小さなサイズでも食べ応え十分なフリッツは、時期によりジャガイモの産地、切り方などを変えています。2度揚げされた外はカリカリ、中がホクホクのフリッツには、アンダルース(マヨネーズとトマトをベースにタマネギや赤ピーマンなどを入れたもの)やタルタルソースを合わせるのがおすすめ。※ソースはフリッツと別売りです。
また広場の回りにはここで買ったフリッツを持ち込んでいいですよという看板があるカフェもあるので、フリッツを片手に入ってビールと一緒に楽しむこともできます。

住所
1, place Jourdan 1040 Brussels
TEL
+ 32 2 230 54 56
WEB
http://www.maisonantoine.be
ワッフル
カフェ・フロイライン・ブンテンバッハ
ダンドワDandoy

老舗のお菓子屋さんでワッフルを食べ比べ

1829年創業のダンドワは、スペキュロス(シナモン風味のベルギーの伝統的なクッキー)の老舗ブランド。グラン・プラスの近くのティー・ルームでは、焼き立てのワッフルをいただくことができます。ベルギーには、日本でも人気のあるもちっとしたリエージュ・ワッフルと、さくさくと軽い食感のブリュッセル・ワッフルの2種類のワッフルがあります。特にブリュッセル・ワッフルは、アイスクリームやイチゴ、チョコレートなどのトッピングと一緒にいただくのに向いています。クッキーと飲み物(コーヒーか紅茶)のセットは、ダンドワの人気クッキーを味見できる人気セット。2階のティー・ルームで味見をしてから、1階のショップで好きなものを買うのにもぴったりです。

住所
R.Charles Buls 14-18 - 1000 Brussels
TEL
+32 2 512 65 88
WEB
http://www.maisondandoy.com/en/home/
チョコレート
フレデリック・ブロンデール
フレデリック・ブロンデールFrederic Blondeel

ホット・チョコレートなら迷わずここへ

サン・カトリーヌ広場に2店舗を構えるブロンデール。チョコレートだけでなく、ホット・チョコレートやアイスクリームの種類も充実しており、新しいタイプのショコラティエとして、地元の人も注目しています。本店のチョコレート・ショップに併設されたティー・ルームでは、ぜひ5種類もあるホット・チョコレートを試してみて。シンプルにチョコレートの味を楽しみたいなら、バニラの香りが豊かで、濃厚なテクスチャーのマダガスカルを。ミルク・フォームをたっぷり載せたコスタ・リカは、見た目も楽しめます。アトリエを併設したもう1つの店舗では、クリーミーなアイスクリームが看板商品。チョコレートや焼き菓子の他、飲み物のテイクアウトも買えます。

住所
Quai au Briques 24 - 1000 Brussels
TEL
+32 2 502 21 31
WEB
http://www.frederic-blondeel.be/
チョコレート
ヴィタメール
ヴィタメールWittamer

老舗お菓子屋さんのキュートなチョコレート

王室御用達のヴィタメールは、サブロンにチョコレート・ショップとケーキ・ショップの2軒を構えています。1910年の創業当時から、サブロン広場でお菓子を作り続けてきた歴史ある老舗ブランドです。ケーキ・ショップにはカフェが併設されており、パンと飲み物がセットになった朝食メニューや、キッシュなどの軽食、デザートをいただくことができます。チョコレート・ショップは鮮やかな色使い。季節ごとに変わるディスプレイはもちろんのこと、ダーク・チョコレート色とホット・ピンクを中心に使ったパッケージ・デザインがかわいい箱詰め商品は、お店を訪れる人の目も楽しませてくれます。スパイスを使ったダーク・チョコレートは、素材の良さを感じられ、食べ比べにも最適です。

住所
Place du Grand Sablon 12-13 - 1000 Brussels
TEL
+32 2 546 11 11
WEB
https://www.wittamer.com/framboisine/
ベルギー・ビール
ドゥ・ビア・テンペル
ドゥ・ビア・テンペルDe Biertempel

600種類以上のベルギービールが揃う専門店

「ビールの神殿」という名前が示すとおり、ドゥ・ビール・テンペルの品揃えには、目を見張るものがあります。なんと、600種類以上ものビールを常時取り揃え、グラスやコースターなどの関連商品も数多く販売しています。ベルギー・ビールは、それぞれのビールの味を最大限に味わえるよう、専用のグラスがあるので、お気に入りのビールを見つけたら、グラスも一緒にチェックしてみては。店長のおすすめ商品は、砂時計のようなグラスが特徴的な深い琥珀色のクワック(Kwak)など。ビールは重たく、ボトルが割れてしまう心配もあるので、持ち帰るのが大変ですが、ここに来れば、コースターやTシャツなど、お土産にしやすい商品もたくさん見つけられそうです。

住所
Rue du Marché aux Herbes 56 - 1000 Brussels
TEL
+32 2 502 19 06
WEB
http://biertempel.wixsite.com/debiertempel
ファッション雑貨
ブレンダー01
ブレンダー01Blender01

こだわりのファッション&インテリア雑貨

フランスからベルギーに移り住んだオーナーが自ら選んで買い付けた商品がギュッと詰まった店内は、ヨーロッパに限らず世界中から集められた洋服やアクセサリー、インテリア雑貨などこだわりの商品がいっぱいです。ショー・ウィンドーに飾られたワンピースや雑貨を見て、お店に入ってくる人も多いのだそう。店内には男性用の洋服もあるので、カップルでショッピングを楽しみたい人にもおすすめのお店です。お土産にしたくなるような、お手頃価格でかわいい雑貨もたくさんあるので、隅から隅までじっくり見て、掘り出しものを見つけて。ブリュッセルには雑貨を扱うお店があまりないので、ショッピングの時間には必ずチェックしておきたいお店です。

住所
18 Rue des Chartreux - 1000 Brussels
TEL
+32 2 503 61 83
WEB
http://www.blender01.com/en.html
キッチン雑貨
ピンピネレ
ピンピネレrikiki

地元のブロガーも大注目のキッチン雑貨店

バラ科のハーブの名前が店名のピンピネレは、ブリュッセルで活躍するフード・ブロガーたちもこぞって紹介する大注目のキッチン雑貨のお店。明るくて開放的な店内には、シンプルながら、かわいくておしゃれなキッチン雑貨や調理器具、料理に関する本などが販売されています。店内奥にはカフェ・スペースが設けられており、レモネードや、ハーブ・ティー、紅茶と一緒に、オーナーが毎朝焼き上げるケーキやクッキーなどを提供しています。旅行中に野菜不足を感じたら、ランチはピンピネレへ。オーナーお手製の旬の野菜を使ったスープや、オーガニックのベジタリアン・ランチ(木~土のみ)が優しく体をいたわってくれることでしょう。お料理教室も不定期で開催しています。

住所
57 Rue de flandre - 1000 Brussels
TEL
+32 2 513 57 77
WEB
http://www.pimpinelle.be
チョコレート
ゴディバ
ゴディバGodiva

ベルギーでしか食べられないフレッシュな味

1926年に創業し、ベルギーを代表するプレミアム・チョコレートのブランドとして、世界中に店舗展開するゴディバ。ベルギーのゴディバでしか買えない商品があると店員さんが教えてくださいました。それは、中にフレッシュ・クリームを詰め込んだ「マノン」。フレッシュ・クリームの鮮度を保つため、ベルギー国内でも、販売しているお店は限られており、品質管理が難しいので、輸出ができないのだそう。お土産には不向きですが、ベルギーへ来たら、ベルギーっ子も大好きなこの味をぜひ味わって。お土産には、ブリュッセルのデザイナーが手掛けた「ブリュッセル・コレクション」の箱詰めを。本店はグラン・プラスに面したお店で、王室御用達ブランドにも認定されています。

住所
Grand Sablon - Grote Zavel 47-48 1000 Brussels
TEL
+32 2 502 99 06
WEB
https://www.godivachocolates.eu/en/stores-belux-brussels/
チョコレート
ノイハウス
ノイハウスNeuhaus

伝統的なベルギー・チョコをお手軽価格で

1857年に創業したノイハウスは、王室御用達ブランドとしても知られ、地元の人に長く愛されてきたチョコレート・ショップの老舗ブランドです。今では一般的となった詰め物(フィリング)のある一粒大のチョコレートを考案し、その一粒大のチョコレートの形が崩れないように「バロタン」という量り売り専用の箱を考案したのもノイハウスです。老舗ブランドですが、新しいチョコレートの開発にも熱心なようで、「ミニ(Mini)」という5gのタブレット・チョコレートのセットや、10種類のフレーバーがセットになった正方形の板チョコ、ベルギーの人気キャラクターのタンタンとコラボした商品など、おいしくてお土産にもしやすい商品をたくさん取り揃えています。

住所
Rue Lebeau 79 - 1000 Brussels
TEL
+32 2 502 38 13
WEB
http://www.neuhauschocolates.com/
チョコレート
ピエール・マルコリーニ
ピエール・マルコリーニPierre Marcolini

洗練された店内で最先端のチョコレートを

サブロン広場の角に面するピエール・マルコリーニ本店は、一歩足を踏み入れると、洗練されたシックな店内につい見とれてしまうことでしょう。1階は箱詰めのチョコレートやマカロンが中心に売られています。2階には1つ1つのチョコレートが宝石のように並んでいて、買いたいものを選んで袋や箱に詰めてもらえます。ホット・チョコレート用のパウダーや砕いてキャラメリゼしたカカオ豆など、日本未発売の商品もあります。価格もお手頃なので、チョコレート好きな方へのお土産用に、要チェックです。また、本店の近くには、ケーキ・ショップもあります。毎日お店で作られているケーキを買うことができ、カラフルなケーキは、甘さ控えめのすっきりとした味わいです。

住所
Rue des Minimes 1 - 1000 Brussels
TEL
+32 2 514 12 06
WEB
http://marcolini.be/#/en/shops/

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